絵本 ペペットのえかきさん リンダ・ラヴィン・ロディング(文) クレア・フレッチャー(絵) なかがわちひろ(訳) こんにちは、曇天です本格的な冬に入り、寒さが一層厳しくなってきました足元が悪い、体が冷える、入浴時にも気をつけなければならないなど色々気にしなければならなく、煩わしいことが増えてきましたね皆さんの健康... 2024.12.17 絵本
海外文学 ドクロ ジョン・クラッセン(著) 柴田元幸(訳) 海外絵本ジョン・クラッセンは、カナダ出身の絵本作家・イラストレーターである2012年刊行の「ちがうねん」は、権威ある絵本の賞であるコルデコット賞とケイト・グリーナウェイ賞をダブル受賞した。その他「どこ... 2024.12.12 海外文学絵本
絵本 わたしは ねこ 松田奈那子 すべての飼い主さんに読んでいただきたい作品本作は、猫の視点で物語が進む絵本であるある猫が住む家に、小さな生き物が突然あらわれたそれは「人間の赤ちゃん」だった赤ちゃんは少しずつ成長していく猫はその赤ちゃ... 2024.12.11 絵本
絵本 金曜日の砂糖ちゃん 酒井駒子 15年ほど前に出会っていた作家酒井駒子さんの本は、15年くらい前に地元の図書館で手に取ったことがあったその時にどんな一冊読んだかは覚えていないしかし、優しいタッチのイラストと儚げな少女の絵は鮮明に覚え... 2024.12.09 絵本絵画詩
junaida Michi junaida 様々な街や生き物が住まう世界junaidaの絵本を取り上げようと思うこの優しいタッチのイラストを眺めていると心がとても穏やかになるそこに描かれた街の風景、建物や人々、幽霊や怪物までもがとても愛らしく見... 2024.12.08 junaida絵画
絵本 考えるミスター・ヒポポタムス 谷川俊太郎、広瀬弦 平成初期に出版された本本作は1992年に出版された谷川俊太郎の詩と、広瀬弦というイラストレーターのイラストで描かれておりどこか人間味のあるカバが、考えたことやつぶやきを各ページに散りばめている絵本もし... 2024.12.07 絵本詩詩集
junaida EDNE junaida メッセージ性の強い 絵と言葉まず本作は、右から読めば良いのか左から読めば良いのか悩んだよく見ると、ページには数字が振られていたのでそれに沿ってページをめくっていく左右のページに同じようなデザインのイラ... 2024.12.02 junaida絵本絵画詩
絵本 やまなし 宮沢賢治 宮沢賢治が語る「クラムボン」とはなにか僕は本作を、絵 山村浩二、英訳 アーサー・ビナード版で読んだ巻末にアーサー・ビナードさんが「クラムボン」について言及している「クラムボン」とはなにかプランクトンが... 2024.12.01 絵本