2024-12

絵本

いつか、ずっと 昔 江國香織(文) 荒井良二(絵)

こんにちは、曇天です僕が住む北海道では、雪が降りました。それも大量の雪です車の雪下ろし、家の周りの除雪など、少し早めに動き出せるように日々過ごさねばなりませんね僕は冬を苦手としていますが、その一番の理...
絵本

ペペットのえかきさん リンダ・ラヴィン・ロディング(文) クレア・フレッチャー(絵) なかがわちひろ(訳)

こんにちは、曇天です本格的な冬に入り、寒さが一層厳しくなってきました足元が悪い、体が冷える、入浴時にも気をつけなければならないなど色々気にしなければならなく、煩わしいことが増えてきましたね皆さんの健康...
イラスト集

猫好きさんにオススメしたいイラスト集「カマノレイコ作品集 Reiko KAMANO artworks」

こんにちは、曇天です当ブログでは、小説や絵本、その他詩やイラストの本、果てはトーク本までもを取り上げています今後の世界を担う子どもに紹介したい本の紹介を中心にしていますが、大人向けの絵本も取り上げるな...
絵画

クレーの天使 谷川俊太郎(詩) パウル・クレー(絵)

本作について本作は、パウルクレーの絵に、谷川俊太郎が詩を添えて作られた本である発行は2000年10月であるパウル・クレーは1879年スイスのベルン近郊で生まれた。音楽教師の父、声楽家の母を持つ4歳の頃...
海外文学

ドクロ ジョン・クラッセン(著) 柴田元幸(訳)

海外絵本ジョン・クラッセンは、カナダ出身の絵本作家・イラストレーターである2012年刊行の「ちがうねん」は、権威ある絵本の賞であるコルデコット賞とケイト・グリーナウェイ賞をダブル受賞した。その他「どこ...
絵本

わたしは ねこ 松田奈那子

すべての飼い主さんに読んでいただきたい作品本作は、猫の視点で物語が進む絵本であるある猫が住む家に、小さな生き物が突然あらわれたそれは「人間の赤ちゃん」だった赤ちゃんは少しずつ成長していく猫はその赤ちゃ...
絵本

金曜日の砂糖ちゃん 酒井駒子

15年ほど前に出会っていた作家酒井駒子さんの本は、15年くらい前に地元の図書館で手に取ったことがあったその時にどんな一冊読んだかは覚えていないしかし、優しいタッチのイラストと儚げな少女の絵は鮮明に覚え...
junaida

Michi junaida

様々な街や生き物が住まう世界junaidaの絵本を取り上げようと思うこの優しいタッチのイラストを眺めていると心がとても穏やかになるそこに描かれた街の風景、建物や人々、幽霊や怪物までもがとても愛らしく見...
絵本

考えるミスター・ヒポポタムス 谷川俊太郎、広瀬弦

平成初期に出版された本本作は1992年に出版された谷川俊太郎の詩と、広瀬弦というイラストレーターのイラストで描かれておりどこか人間味のあるカバが、考えたことやつぶやきを各ページに散りばめている絵本もし...
その他

管理者・曇天(どんてん)について

当サイト「曇天さんの書斎」の、管理者の曇天ですこの度は当ブログにお越しくださりありがとうございます当ブログの方針はこちらをご参照くださいここでは、軽く自己紹介したいと思います好きなもの読書読書は元々好...
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